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下衆鯖 HPアドレス http //bb2.atbb.jp/gesu/index.php 特徴 新規PvP鯖 wiki管理人◆6zcGCwDrsA2008/07/24 (Thu) 02 58 22 ID On7BbNhU 下衆鯖を語るスレ 特徴、情報をお寄せください。 某鯖住民2008/07/25 (Fri) 10 00 01 ID V0n.iVew いきなり落ちたと思ったら掲示板閉鎖されてる まさか・・・ 某鯖住民2008/07/25 (Fri) 10 09 50 ID yasEpo62 まさか・・・ 某鯖住民2008/07/25 (Fri) 10 50 34 ID LnqWYvKc 終わったな。 某鯖住民2008/07/25 (Fri) 13 52 00 ID ePd28Jgo 2日程度で終わらせるなら公開しないで欲しいな。 某鯖住民2008/07/25 (Fri) 13 56 33 ID LnqWYvKc 全くだ。 某鯖住民2008/07/25 (Fri) 15 54 19 ID 0i/JfWm6 ぶっちゃけここの鯖官NOISE鯖と同じじゃないか? 閉鎖の仕方もNOISEと全く一緒だしな 本当にテキトーすぎるw 某鯖住民2008/07/25 (Fri) 17 43 53 ID SrOpY7ao 二日間の起動だけだったか・・なんのためにサバ設置したんだか・・ 某鯖住民2008/07/26 (Sat) 03 06 31 ID apV22YF. この閉鎖の仕方じゃ多分今後復帰する事は無いと思うので リストから削除しても良いのでは無いかなと思います 0 KB back
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ここは人間の里何度かドス率いる群れに襲撃されていただからそういうことには慣れていた最初はかなり巨大なゆっくり魔理沙がきたので最初はみんなたじろいで契約にしたがったが 勇敢 と言うよりこわい物知らずのやつが向かっていくとドスはドススパークや巨体を活かした攻撃を仕掛けたがほとんど全員の人が所詮ただのゆっくりだと言うこととどちらの攻撃も弱点があると言うことをほぼ瞬時にわかった なので攻撃を避けながら攻撃しているとすぐに倒れた 「ゆ ゆ ゆあああああ!!ドスぅぅぅぅぅ!!」群れの幹部であろうパチュリーが叫ぶと混乱は群れに伝わっていった「ゆぎゃぁぁぁぁぁぁ!!」「ばぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」しばらくこれは続いたそして数分後にやっと落ち着いてきたそして気づいた 人間のことをやっと認識したのであるほとんどのゆっくりはこれから何があるか予想がついていた そしてその予想は見事的中 すぐに人間たちがゆっくりたちを潰してきた「ゆぎゃぁぁぁぁぁぁ!!ひでぶぅ!」「ゆんぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」ぶちゅっ!「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!やべでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」ぶちゅっ!「霊夢はかわいいから殺したらだめだよぉぉぉぉぉぉ!!!」ぶちゅっ!!「魔理沙は強いんだぜぇぇぇぇぇ!!だから殺しぶぅぅぅぅぅぅ!!!」そんなわけで数匹のみ重症で帰り途中で全滅した 最初以外は似たことが何度かあったそしてまたドスはやってきたそして里の人は戦闘準備をした が ドスが言ってきたことも態度も違った脅しをする様子もなく 見下す目で見ることもなく契約をしようとしたことかなりまともだった 契約とはこうだ 1人間はゆっくりに危害は加えないがゆっくりが契約を守らなかった時だけ破ったゆっくりにだけ危害を加えてもいい2ゆっくりを働き手として雇いそれに見合った物をくれる3働くゆっくりにのみすみかを与える という物だった里の人はゆっくりがこんなまともな契約をしたことと群れにゲスと見える態度をすることゆっくりもいずに全員人間で言えば頭を下げる動作をしてきたので人々は喜んで契約を結んだ そんなわけで数日が過ぎたこの頃はまだ誰も契約を破らずに働いているゆっくりは真面目で給料として野菜を貰いすっきりすると迷惑になると思いやらなかった 2匹の夫婦を除けば この夫婦は善良種の行動はほとんどすべて知っていたのでばれなかった最初だけは この2匹は働かせてもらうとさぼってばかりで契約にはないと言う理由で給料をもらっていた そして同じ理由で大量にわけてすっきりし子供を50匹ほど生んでいたがこの生活も簡単に終わりを迎えるある日2匹は子供が生まれたので食料を大量にもらいにきたこの2匹の妄想ではもらった大量の食料を子供なんかには与えず全員餓死させまたすっきりして大量の子供を生んで の繰り返しのはずだった しかしこの2匹はかなり嫌われていた この群れの他のゆっくりだったら喜んで野菜をあげていただろうなにせこの群れの優しさはれいぱーに産まされた子供でも普通に愛す程であるもちろんれいぱーは殺して子供の餌にするが だが自分達も使ったそんなの契約にはないと言われあっさり断られる ただそういった以上契約を破るわけにも行かないので危害は加えない そしてその日その2匹についてドス達に相談に行ったそして緊急会議が行われた結果はあの2匹と子供を群れから追い出すということに決まったそれと従わないなら殺していい そして翌朝腹をすかせながらどうやって騙すか考えていた所に村長と群れの幹部とドスがやってきたそしてこういった「会議で決まった、君たち二人と子供には出て行ってもらう」 「ゆ?そんなの従わなければいいんだぜ 無理矢理追い出すことも契約っさんで無理なはずだぜ」「あー そのことなんだが会議で無理矢理追い出すこともできるし殺すこともできるようになったから生きてこの群れと里から出るかここで一家皆殺しかだ」「ゆぇぇぇぇぇぇぇ!!そんなの聞いてないよぉぉぉぉぉぉ!!」「そもそもいま初めて言ったからな で どっちを選ぶ?」「ゆ··ゆ··『ピコン!』そうだ 魔理沙達の子供を全員殺していいのぜだからせめて魔理沙と霊夢は残してくれだぜ」清々しいほどにゲスである するとやっとドスが口を開いた「そんなゲスなら、なおさら群れに置くわけにはいかないのぜ、なぜならここの群れはゲスは禁止だぜ」「どぼじでぞんなことを言うのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」「決まっているでしょ、ゲスだからでしょ で、どっちにするの?」「子供を殺して魔理沙と霊夢は残るよぉぉぉぉぉぉ!!」「なるほどじゃ一家皆殺しで」「なんでぇぇぇぇぇぇ!!」「殺すか出て行くかだよね無垢な子供を犠牲にしてまで生き残るゲスは死ねぇ!、じゃ、人間さんなるべく苦しませて死なせてください」この群れは優しいがゲスにとっては地獄の群れである「そうだ!近所にゲス専用虐待お兄さんがいるから任せよう!」虐待お兄さんに事情を話すと喜んで引き受けてくれた
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「共同越冬 中編」 ちょっとまった、手ぶらで帰ったら他の奴らに文句言われそうだな、せめて何か持っていくか。 先ほど殺したれいむの所に戻り、ぶちまけた餡子と幸い無傷だった目玉(二個)を回収する。 そして目玉に餡子を包んで出来上がり、「めめおはぎ」と名前にしておこう。 では「我が家」え帰りますかな。 「ただいま!帰ったよ!!」 「ゆっくりおかえり!」 「おかえりなさい」 そこには先ほどまで無かった二つの姿があった。 こいつが親か、おかあさんと呼べばいいのかな。 「お母さんただいま、これお土産」 親の前にそっとめめおはぎを置いた。 「ゆ?」 不思議そうな顔をするれいむ、すると子供達がぽよんぽよんと寄ってきた。 「ゆゆ!おいちちょうなにおいがするよ!!」 「ほんとだ!まりさにたべさせてね!」 我先にと食いつこうとする子供達かられいむはめめおはぎをとりあげた。 「おかあさんだけずるいよ!」 「しょうだよ!あかあちゃんだけずるいよ!」 「これはこんなにちいさいんだよ、だからこれはお父さんにあげるよ!!」 「ゆぅ・・・ゆっくりりかいしたよ・・・」 なにが起こってるんだ?糞生意気な餓鬼とドゲスマンジュウがあっさりと引いたぞ。 「ゆっくりたべるぜ!むーしゃむーしゃ、しあわせぇぇ!!!」 喧しいゆっくりの中でもこいつはまた一段と喧しいではないか。 「ゆ!れいむぜんっぜん!たりないんだぜ!もっとよこすんだぜ!」 「ゆぅ〜これをもってきたのはれいむじゃないよ、おちびちゃんだよ」 そういうとれいむは目線でおれを指した。 「おちび、もっとこれをもってくるんだぜ」 何故こいつはこんなにも偉そうにしているのか分からなかった。 まりさ種が偉そうにするのは当たり前だが何かが違う、それはなんだ。 そんな事を考えていると足元に何かが当たる感触がした、足元に目をやるとまりさが体当たりをしていた。 「さっさともってくるんだぜ!じゃないといえにいれてあげないんだぜ!」 ここでおれの謎が解けた、この一家は父親が絶対的存在なのだ、でも何故こいつが。 「ゆぅ!とっとともってくるんだぜ!おやのいうことがきけななんてまりさのこどもじゃないぜ!!」 あまり考えているとまりさを潰してしまいそうなのでとりあえず巣の外に出た。 まぁ、たぶんめめおはぎ三十個位持ってこないと満足しないだろうな、狩の開始だ。 「ゆっくりしていってね」 「ゆっくりぃぃ!?」 ↑このやり方を続ける事三時間、めめおはぎを取るのに夢中になってしまった、でも多くとれた。 これならあのまりさも満足するだろう。 「ゆっくりかえったよ!」 「むーちゃむーちゃ」 「むーしゃむーしゃ」 何だこいつら、おれが狩りしてたのに食事してやがる。 「おそいのぜ!!こんなじかんまでどこにいってたんだぜ!!!」 うわぁ・・・会話しても通じないだろうと思って無言でまりさの目の前にめめおはぎを置いた。 「ゆ?なんなのせ?おうちがよごれるからとっととすててくるのぜ!」 チッ!とんでもねぇ下衆だ、まぁ下衆なほど腕が鳴るってもんよ。 「ゴメンナサーイハンセイシテマース」 そういい無雑作にめめおはぎを外に捨てた。 「こんなじかんまでどこかにいってたばつでごはんはぬきだよ!」 れいむがおれに向かってそういってきた。 まぁこっち的にはその方が有り難いんだがな。 早速持参してきた鞄からクラッカーを取る。 うんめー!たまんねーなー! 腹も良くなってきたし、寝るとでもするかな。 おれが目を覚ましたとき、なぜか目の前で顔を真っ赤にして怒っているまりさがいた。 「ゆ!!!いつまでねてるのこのねぼすけ!!!」 ゆっくりたちの朝は早い、こいつら五時六時ぐらいに起きて「ゆっくりしていってね!!」って五月蝿い事から。 飼いゆっくりのトラブルがよく起こるらしい。 おれからしてみればゆっくりを飼う事自体が大問題なのだが。 それはおいといて、五月蝿い親まりさの話を聞く。 「いつまでねてるの!とっととごはんをとりにいってね!!」 親がやるべき事を子にやらせて、ダメな親だな。 早速餌を採りに行くかな。 おれは餌を採りながらこんな事を考えていた。 最初はゆっくり一家をもがき苦しめ全滅させる考えだったが。 おれが親まりさをボコボコにし、他のゆっくりにまりさへの不満を暴露させ、他のゆっくりたちと共にまりさの心身共にズタズタにする。 そしてまりさが永遠にゆっくりした所で、他の奴もまりさの所に連れていってやるという事も良いなと。 今まで頂点に立っていたのが、恐怖のどん底に叩きつける。 富豪から乞食にと。 そんな完璧な事を考えて餌採りを続行する、あぁ楽しみだなぁ。 次の日 「みんな!もうさむくなってきたからおうちにふたをするんだぜ!」 遂に来たよこの日が。 ゆっくりたちが活動できる最低温度を超えそうなのでそろそろ蓋をするようだ。 つまり、もう冬篭りの始まりという事だ。 蓋の材料はもう家にあるみたいでそれを舐めてくっつけていくそうだ・・・舐める!? おいおい、おれがこの木の枝や土を舐めるのか?それだけは勘弁して欲しいな。 「じゃあさっそくくっつけていくんだぜ!!」 まりさの合図に他のゆっくり達は一斉に木の枝や土を口に含み始めた。 中には虫の張り付いた枝もあり、さらにおれはいやと感じた。 「なにさぼってるんだぜ!!とっととふたをつくるんだぜ!」 おれはここで台無しにするのは勿体ないと思いしぶしぶ手に唾を吐き、木の枝に塗りはじめた。 せいぜい今のうちにいい気になっておくんだな。 おれは黙々と木の枝に唾を塗りながらにやけていた ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ここで中編終わりです。 俺って最悪だな。 遅筆+最悪文章 しかも後半にいくに連れて物語が薄くなっていく・・・ 後半こそはいいの作りたいです 落ち込んでるときこそ ゆ虐万歳 作 終END完
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「あのヒヒじじい、余計な事を」 あのまま大人しくスクラップ置き場でくすぶっていればしばらくは見逃してやったものを、 肉欲目当てで襲うのならまだしも、参加者に憑依するのはいくらなんでもやりすぎだ。 そんな内心の焦りを、おくびにも出さず、エビルマージはピエールへと厳かに告げる 「まぁ、良く考えることだ、このまま単なる哀れな魔物で終わるか、それとも己の手を汚してでも 再起に賭けるか」 黙り込んだまま、わなわなと身体を振るわせるピエールを残し、エビルマージは姿を消して スクラップ置き場へと向かった。 スクラップ置き場までは特に何事もなく辿り着く。 その扉を明けた瞬間、おびただしい魔素が溢れ出す。 「このような場所で魔法陣を……」 精神憑依の魔法は多大な魔力を使う、その痕跡がここにはまだありありと残っている。 「身体だけ隠しても無駄ですよ……」 その残り香をたどり、エビルマージはゴミの山を掻き分けて行く。 案の定、エビルマージの足元になにやら柔らかいものが触れる。 「シャナク」 呪文が効力を発動し、エビルマージの足元に眠りこけるアークマージの姿が現れた。 他者の肉体に完全に精神を移植させる、そんなことはいかに魔族でも不可能だ。 噂では高位の竜族は転生することで知識や記憶をある程度、保つ事なら出来るらしいが、 それでももう1度赤ん坊からやりなおす事になってしまうし、新たな環境の中では、 本来の人格は失われる可能性が高くなる。 肉体が滅べば精神もまた滅ぶ、万物に対してのその大前提は決して覆らない。 少なくともエビルマージが考える限りでは。 ともかく今、アークマージの命は、完全にエビルマージの手中にあった。 わずかに脈打つ心臓、1突きすればそれで終わる。 エビルマージは無言で短剣を振り上げるが、その時ふと一計を思いつく。 それはまさに妙案だった、もしかすると自分はトンでもない事をしでかしたと後で思うのかもしれないが、 少なくとも今は名案に思えた。 エビルマージは短剣を引っ込めると、かわりにアークマージのローブに火をつける。 それから数分後…… 「うわっちゃっちゃっちゃ!」 中身がアークマージのセーラが転がるようにスクラップ置き場へと戻ってくる。 胸をはだけ、スカートを半分ずり下ろしたその姿を見て、エビルマージはこの老人が、セーラの身体で 何をしていたか、瞬時に理解した。 (この下衆が……) この一族の恥を、今すぐ殺してやりたいところであったが、ここは我慢だ。 エビルマージはアークマージがこちらに気がつく前に、土下座し大声で詫びるのであった。 「叔父上!お許し下さい!」 「ゾーマめの監視がきつく、ついあのような真似をしてしまいました!本気でかからねば奴らの目を、 ごまかせないと思いましたので!」 アークマージは何が何だか、という風にきょとんとしている。 「生半可な攻撃では叔父上には勝てぬと思い、本気を出させていただきました! しかし叔父上、あの小娘には遅れを取ったとはいえ、お強い!、いやあの小娘とて本来は 叔父上の研究の成果!改めて感服いたしました!」 性欲ばかりが先走った、その衰えた頭脳では甥っ子のヨイショ攻撃に対抗はできなかったらしい。 「おお、そうかそうか、ワシは最初からとうに見抜いておったぞ、くくくワシは良い弟子を持ったわ」 アークマージはたちまちご満悦となり、だらしない笑顔を浮かべる。 「しかし安心してはいられませんぞ、叔父上は疑われておりまする、お逃げ下さい、出来るだけ目立たぬように」 「そうじゃ、大事な身体でのう、自重せねば」 エビルマージは毒々しい赤色のキメラの翼を数枚手渡す。 「私はともかく、ここでは移動系は使えませぬ、これを……」 「ようやってくれた、当然じゃがの!これからもワシに尽くせ、さすれば世界の50分の1くらいならくれてやるでの」 (下衆、下衆、下衆、下衆、下衆、下衆、下衆、下衆、下衆、下衆、下衆、下衆、) 今、この場で縊り殺してやりたいのを必死でこらえながら、震える声でエビルマージは頭を下げる。 「有り難き……幸せ」 「では早速逃げるとするか、ああそれから今度会うときはワシの下半身を作りなおしてくれよ、この娘を 犯しそこなってしもうたわ、ぐふふふ」 こう捨て台詞を残し、アークマージは自分の身体に戻り、キメラの翼(特別製)を使い いずこかへと去って行った。 その姿を見送りながら、エビルマージはようやく一息つく、あと数秒奴が立ち去るのが遅ければ我慢できず、 この場で殺していたであろう、だが。 これでよい、あのジジイは自分の権力と生命に対する執着だけは人一倍なので、余計なことさえ考えなければ、 しばらくは大丈夫だろう。 万が一、参加者の手に落ちても機密なぞ何も知らぬから痛くも痒くも無いし。 「せいぜい逃げ延びてください、イザというときの犠牲の羊としてね、と、ここからが肝心だな」 エビルマージは水晶球を操作して、ゾーマを呼び出し、その姿が現れると同時に平伏する。 『何事だ、エビルマージよ』 「ゾーマ様、戦場に勝手に降り立ち、その後潜伏中のアークマージですが、どうやら叛意の兆しがある模様」 それを聞き、ゾーマはわずかに唇を歪める。 『ほう、それは遺憾な事であるな、あの者、衰えたとはいえかつては我が腹心の1人 本当ならば甚だ残念なことよ、分かった…追っ手を差し向けるとしよう』 「追っ手の件ですが、この私めにその役目を与えては下さいませぬか?」 「ほう?理由を聞こうか」 「はい、今ここで派手に動きましては参加者たちに変事を悟られる恐れがございます、 それで『宴』に影響が出ては元も子もありませぬ」 「さらに言うのならば、これは我が一族の問題でもあります、なればこそこの目、この耳でまず最初に真実を 確かめ……もし、叛意が確実ならば、私自身で……」 嘘は言っていない、強いて言うならアークマージを探すつもりなぞ毛頭ないと言う事くらいか、彼が探したいのは……。 『よかろう……ならばやってみるがよい、貴様に我が城と戦場との自由往来を認めようぞ』 「有り難き幸せ、手はずが整い次第、早速」 そう言い残しエビルマージは通信を切る、上手くいったと心の中で小躍りしながら。 続いてエビルマージは人気が無いのを確認して、セーラを担いでスクラップ置き場を出る。 彼女はこちら側にとって貴重な駒の一つだ、自分の意思で『乗って』いるのだから。 「そういえばこの娘、武器はどうした、さては叔父上め、何処かに落としてきたな」 拾って手渡してやっても良いのだが、そこまでしてやる義理も無い。 かわりに自分が持っていた短剣、アサシンダガ-を懐の中に入れてやる。 「ここらでいいだろう」 エビルマージは手ごろな場所でセーラを下ろして姿を消す。 未だに気を失ったままのセーラだったが、しかし、 セーラの中にはわずかな時間だったとはいえ、魔族の精神が宿っていた。 それは彼女の表面的な人格や感情に表れることはないにせよ、深層心理下で行動に影響を与えることは必至だろう。 そして同じ頃玉座では、 「エビルマージよ、焦りは無いにせよ今のはちと強引だな」 ほくそ笑みながらゾーマは指先で銀色の何かを弄ぶ、それは参加者たちにはめられた首輪だった。 「貴様の首にもこれが嵌るのが近いと見たが……はたしてどうかな、せいぜい楽しませてもらおう」 【ピエール(重傷) 所持品:珊瑚の剣 第一行動方針:不明 最終行動方針:ゾーマ打倒】 【現在位置:神殿】 ※結構迷ってます 【セーラ(気絶中) 所持品:アサシンダガー 第一行動方針:ピエールたちから逃げる 第二行動方針:騎士様を探す 最終行動方針:騎士様以外皆殺し】 ※ブレイズガンは神殿内に放置 【現在位置:神殿内スクラップ置き場】 ※アークマージはロンダルキアの何処かにいます ←PREV INDEX NEXT→ ←PREV セーラ NEXT→ ←PREV アークマージ NEXT→ ←PREV エビルマージ NEXT→ ←PREV ゾーマ NEXT→
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野良も色々 2KB 虐待-普通 小ネタ 自業自得 今書ける精一杯 『野良も色々』 D.O 今日も疲れて家に帰ってみたら、玄関の前を3匹のれいむが占領していた。 その薄汚れた野良れいむ達は、3匹そろって腹がでっぷりとしている。 胎生妊娠中なのだろう。 さて、どう退かしたものかと頭を捻っていると、その内の一匹が大声で話しかけてきた。 「れいむは『きんばっじ』だったんだよ!ゆっくりかってね!!」 「ほう。んで、何で金バッジのれいむが野良やってんだ?」 「れいむは『きんばっじ』だから、ゆっくりさせなきゃだめなんだよ!だから、おちびちゃんといっぱいゆっくりするんだよ! でも、すっきりーしたらおねーさんがおこって、れいむはすてられたんだよ!!おねーさん、ゆっくりしてないよ!!」 「ほうほう。なるほど。」 すると次に、その隣にいたれいむが一匹目に負けないくらいの大声で話しかけてきた。 「れいむは『ぎんばっじさん』だったんですぅっ!!」 「ふむ。んで、何で銀バッジのれいむが野良やってんの?」 「おにーさんは、すっきりーしちゃだめって・・・でもぉ!まりさが、おちびちゃん、ゆっくりできるって!! おにーさんにみせてあげたら、もっとゆっくりできるっていうからぁぁ!!」 「ふむふむ。そうか。」 そして、さらにその隣にいたれいむが、窓が割れるんじゃないかと言うほどの大声で話しかけてきた。 「れいむは、れいむは・・おばかでぐずな『どうばっぢさん』だったんでずぅぅうう!!」 「へぇ、んで、何で今野良?」 「すっきりーはだめだって・・・だめなれいむでもわがっでまぢだ・・・でも、 おねえさんがおうちにいながっだとき・・・れいぱーが、れいばーがぁぁ・・・」 「へぇへぇ、概ね了解。」 ふんふん、にんっしんして捨てられるってのは黄金パターンだが、 バッジのランクが上ならマシな理由と言う物でもないんだなぁ。 「「「おねがいします!!れいむをかってください!!!」」」 --------------------------------------------------------- 「ゆっくりおかえりなさい!!」 「ゆっくちおかえりなしゃい!!」 「おう、ただいま。」 ・・・・・・。 まあ、飼うと言うのは無理な話だ。 我が家にはすでに、ショップから買ってきたれいむ親子がいるし。 ちなみに、あの3匹は全員一発づつ腹に蹴りを入れてやったら、 水っぽい餡子をまむまむから、小便のように垂れ流しながら泣いていた。 『おぢびぢゃぁぁああん!!?ゆっぐぢぢでぇぇえええ!!』と、 一語一句同じ叫び声をあげながら。 その大切なおちびちゃんとやらが、野良の苦しみを味あわずに済んだから、 むしろ感謝して欲しいくらいだ。 大体その気になりゃ、ラムネで寝かしてスプーンでほじくり出すだけで堕胎できるのに、 妊娠したから捨てるなんて、そんなワケあるか。 すっきりーする前から、とっくに愛想尽かされてたんだよ。 バカどもめ。 挿絵 by儚いあき D.Oの作品集 トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る 銀と銅は飼う金死ね -- 2016-05-13 15 13 43 「コメ欄が下衆すぎる」→お前のコメが下衆というか在日臭する -- 2014-08-17 00 44 18 金は殺して、銀と銅を飼う -- 2014-06-28 10 19 13 銅は襲われたって言ってるんですがそれは -- 2014-05-11 19 17 42 とりあえず金は殺そうか -- 2013-08-13 13 10 33 銅と銀は飼う。金死ね。 -- 2013-06-15 20 24 05 コメント欄が下衆すぎる -- 2012-06-12 15 17 36 3匹ともグチャグチャに殺せばよかったのに -- 2012-05-17 10 54 32 家に侵入してる時点でゲス確定だろ こいつら全員腹ん中何考えてるかモロ分かりだ -- 2011-10-17 00 47 25 金は典型的なゲス、銀は野良に説得されてすっきりするバカ、銅は銅バッジの時点で救いようがないw 加えてこの3個の糞饅頭共は自分だけならまだしも捨てられた原因である腹の中のガキの面倒まで見てもらおうなんて考えてやがるから始末が悪い こういう奴らは潰されて当然だが命までは奪わなかったお兄さんは優しいな -- 2011-08-08 11 21 19 名推理すぐる天才かw -- 2011-01-13 12 37 32 銅モノならまだ、許してもいい。 -- 2010-09-14 18 34 05 ゆっくりできない人間さんの家にゲスゆっくりが来た話だなこれ -- 2010-07-23 17 07 40 なんという名推理 -- 2010-07-19 11 45 11 人間がゲスだ -- 2010-06-21 17 28 54
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実に投棄場行き 虐待成分薄めどこか0 ――――――― ゆっくりを虐めたい、そう思い立ち山を歩くこと数分、ゆっくりまりさを見つけた。 草を千切り、口に詰め込んでいるが食べている様子はない。 巣に持って帰るのだろうと思い、ゆっくりまりさの後をつける、 しばらくするとゆっくりまりさの巣であろう小さなほら穴に到着した。 「ゆっくりもどったよ!」 「おかえり、まりさ」 家族がいるようだ、後をつけてよかったと口をゆがめる。 そっと中を覗き込むとにんっしんしているのであろうゆっくりれいむが一個、 幸せでないと胎生の出産はしないと聞くが、心なしかそのゆっくりれいむは悲しそうに見える。 「ここをあかちゃんのねるばしょにしようね!」 ゆっくりまりさは運んできた草をゆっくりれいむの前に広げた なんという幸運、ゆっくりの出産まで見ることができそうだ、 饅頭の事情なんぞ知ったことではない、子ゆっくり共々どうやって虐めてやろうかと思いを馳せる。 「…まりさ、あっちにいってもいっしょにゆっくりしようね」 「ずっといっしょだよ!やくそくするよ!」 あっちに行く?逝く?、出産で死ぬということなのだろうか、どちらにしても意味がわからない。 「ゆげっ…げぷぅ…ぇ゙っ…お゙げぇ゙ぇ゙゙ぇ゙」 エレエレエレエレ 突然ゆっくりれいむが"何か"を吐き出しはじめた、 カエルの卵のような"何か"を。 出産が始まるとばかり思っていたのだがそれよりおぞましい光景に目が釘付けになる。 数分後、いや数秒のことだっただろう、残ったのは白目をむき、苦悶の表情のままピクリとも動かないゆっくりれいむ、 カエルの卵のような"何か"、そしてゆっくりまりさ。 「れいむ、いっしょにゆっくりしようね…ゆぶぅっ…げべぇ…ぇ゙ぇ゙ぇ゙ぇ゙」 エレエレエレエレ 一言放ちゆっくりまりさは白くてどろどろした"何か"を、カエルの卵のような"何か"に吐きかける。 やせ細り、この世の終わりのような表情を浮かべ、ゆっくりまりさも動かなくなった。 後に残されたモノは気持ち悪い"何か"、動かなくなった二つの饅頭、静寂。 「うわああああああああああ!」 何故だかとても恐ろしくなった俺は大声を上げ、その場から逃げ出した。 逃げながら心のどこかで思った、俺は虐待お兄さんにはなれない、と。 ――――――― 最後まで読んでくれた人ありがとう!そしてごめんなさい。
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お兄さんに引き渡された子供は怯えていたただ2匹はまだ余裕かましていた「さて、では殺すね」 「ゆ?劣った種族の人間が何言ってるの?ばかなの?死ぬの?」 「そうだぜクソ人間なんてったって魔理沙には最終兵器があるんだよ?このエクスカリバーが」そう言ってそんなに尖っていない鉛筆を取り出してきた「うわー強そうだなーわかった奴隷になるよ(棒)」「ゆっへっへそうしないとこれでクソ人間ぐらいひと刺しだぜ」すっかり罰を受けにきたのを忘れたらしいまあ好都合だが俺はそうやって油断させておいたそしてすぐさま奪ったついでに帽子も「ゆゆっ?クソ人間何するんだぜ!早くお帽子さんとエクスカリバーを返すんだぜ!そうしないと殺すよ?」返事は帰って来ない そしてお兄さんは帽子びりびりに破いた「ゆわぁぁぁぁぁ!!まりしゃのお帽子さんがぁぁぁぁぁ!!」「·····」霊夢は黙って見ていた「おい!!クソ人間!!!!もう殺してやるぅぅぅぅぅ!!!!!」そう言って突進していったもちろん全然効かない「ゆゆっ何でぇぇぇぇぇ!?ゆわぁぁぁぁぁ!!なんでだぜ!?なんでだぜ!?」「黙れ」パーン!!お兄さんのビンタが炸裂した「ゆぎゃぁぁぁぁぁぁ!!いぢゃいいぢゃいいぢゃいよぉぉぉぉぉぉ!!霊夢!助けてくれだぜ!」魔理沙は霊夢と一緒に戦えばこんな人間すぐやっつけられ、群れに報復できて里を乗っ取れると思っていた だが霊夢は予想を裏切った ドーン!ポスっポスっポン「ゆ?霊夢?なんでだぜなんでだぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!??」「1人で勝てないゲスはしねえぇぇぇぇぇ!!」 「ふーん なら霊夢は勝てるかな?」「ゆ?当たり前でしょ?霊夢は最っ強なんだよばかなの?死ぬの?」また同じように突進してきたもちろん全然効かない「ゆぅぅぅ!!こんのっ!こんのっ!!こんのぉぉぉぉぉぉっ!!!」「ん?それで本気なの?俺に1人で勝てないならここの全員敵に回すことになるよ?」「ゆ?ゆ?ゆ!?ゆぅぅぅぅぅぅぅぅ!?!?」「ゆっくりゆっくりゆっくりゆっくりゆっくりゆっくりゆっくりゆっくりゆっくりゆっくりゆっくりゆっくりゆっくりゆっくりゆっくりゆっくりゆっくりゆっくりゆっくりゆっくりゆっくりゆっくりゆっくりゆっくりぃぃぃぃぃぃ!!」どうやらプライドが崩れたのと全く効かないので狂ったらしいただ 数分後には息を切らしながら戻っていたそして数分後には死ぬだろうと言うものを食らわしてやった『ゆ?ゆ?何で?何で最強の霊夢が負けたの?何でこうなったの?そうだすべての原因は魔理沙だ魔理沙が勝てないから霊夢はやられたんだくそぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!魔理沙めぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!』「魔理沙ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」霊夢は最後に魔理沙を恨みながら死んでいったさて次は子供だだけど子供は雑に潰していった3分後···さてこいつで最後か「ま 待ってだぜぇぇぇぇぇ魔理沙を殺すとおとーさんとおかーさんに殺されるよぉぉぉぉぉぉだからやめてねぇぇぇぇぇ!!」「おかーさんは死んでるけどね」「何でなのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぶっ!?」さて後は魔理沙だけか ん,そうだこいつは山に捨てよう!「魔理沙安心しろお前だけは怪我させずに山に戻してあげる!」「ゆ?本当かぜ?」「ああ」魔理沙はその瞬間最高の喜びを感じた シュルッ 気づくとリボンがほどけていたこれで手として使うこともできない「ゆ?何でなのぉぉぉぉぉぉ!!お兄さん約束が違うんだぜなんでリボンさんほどくのぉ!」「約束は守ってるよだってまだ怪我はさせてないだろ?」その瞬間魔理沙は直感したどういう目的かをだが時既に遅しもう山の方に飛んでいた「お空をとんでるみたべっ! ゆ?ここはおやまさん!ついに生きて戻ってきたのぜ!また群れに入るのぜ!」まだ魔理沙は気づいていない帽子がないことに「ゆ?あそこに群れだぜ!おーい」パ「ん魔理沙?」ア「都会はな魔理沙の声だわぁぁぁぁぁん!!」「魔理沙どこなの?」「魔理沙どこぉぉ」「魔理沙ー」「ゆ?ここにお帽子のないゆっくりがいるよ?」「ほんとだわ帽子のないゆっくりだわ」「ゆ?」「魔理沙ーすっきりしましょうねぇぇぇぇぇ!!」「嫌だあぁぁぁぁぁすっきりーすっきりーすっきりー」数分後あとには茎のはえた黒ずんだだけだった 完
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「ふたば系ゆっくりいじめ 1241 野良も色々/コメントログ」 人間がゲスだ -- 2010-06-21 17 28 54 なんという名推理 -- 2010-07-19 11 45 11 ゆっくりできない人間さんの家にゲスゆっくりが来た話だなこれ -- 2010-07-23 17 07 40 銅モノならまだ、許してもいい。 -- 2010-09-14 18 34 05 名推理すぐる天才かw -- 2011-01-13 12 37 32 金は典型的なゲス、銀は野良に説得されてすっきりするバカ、銅は銅バッジの時点で救いようがないw 加えてこの3個の糞饅頭共は自分だけならまだしも捨てられた原因である腹の中のガキの面倒まで見てもらおうなんて考えてやがるから始末が悪い こういう奴らは潰されて当然だが命までは奪わなかったお兄さんは優しいな -- 2011-08-08 11 21 19 家に侵入してる時点でゲス確定だろ こいつら全員腹ん中何考えてるかモロ分かりだ -- 2011-10-17 00 47 25 3匹ともグチャグチャに殺せばよかったのに -- 2012-05-17 10 54 32 コメント欄が下衆すぎる -- 2012-06-12 15 17 36 銅と銀は飼う。金死ね。 -- 2013-06-15 20 24 05 とりあえず金は殺そうか -- 2013-08-13 13 10 33 銅は襲われたって言ってるんですがそれは -- 2014-05-11 19 17 42 金は殺して、銀と銅を飼う -- 2014-06-28 10 19 13 「コメ欄が下衆すぎる」→お前のコメが下衆というか在日臭する -- 2014-08-17 00 44 18 銀と銅は飼う金死ね -- 2016-05-13 15 13 43
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概要ゆっくり茶番 ゲーム配信 言動野良パーティーに対する悪態 自演による擁護 生放送内にてフレンドいじめ(個別記事あり) 配慮に欠けたタイトル トラブルを起こした時の対応 罹患していると考えられる病気 概要 御尊顔 別名義 トーリス・ロリナイティス、本田菊 など ゆっくり動画製作者 モンスターハンター、マインクラフト、地球防衛軍などPvEのゲームを好む プレイスキルは低く、基本的に野良パーティやフレンドに頼って攻略していくスタイル game8の地雷掲示板から知られるようになった(現在は閉鎖済) ゆっくり茶番 茶番の時は立ち絵を並べるだけで動くことがほぼ無く、クオリティは低い キャラクターの背景ぐらい切り抜いてあげたらどうだろうか ゆっくり実況 ゲームの実況ではなく、ゲームと全く関係のないパーティー内の雑談などを垂れ流す動画 3日坊主のため、どの実況も序盤で終わっている。 ゲーム配信 前述の通りでソロプレイでの限界は早く他のプレイヤーに依存する形のため上達することもなく見ごたえはあまりない。 モンハンを例にした流れ 申し訳程度のダメージ ⇩ ⇧ 攻撃をもらう ⇧ ⇩ ⇧ ⇧ 回復 長時間安全な場所でウロウロして味方に押し付け 本人の貢献度基準は 微火力0死>>>高火力n死 となっているため 救援で代わりにタメージを出してもらっているにも関わらず、毒を吐く場面が見受けられる。 トップへ 言動 自分を棚に上げていくスタイルで批判される原因 野良パーティーに対する悪態 41 50~ このメンバー終わってんなぁ…だって閃光弾は無いわ、回復道具無いわ…せんこうだーーん!終わった… 自演による擁護 【集】ゆっくり暁 @0kd6ajatuki 親友に裏切られました その親友にツイートで公開処刑されました LINEの内容全部公開されてました 名前隠されていても自分だとわかる内容でした 私にも悪いところありましたが 一応何度も謝ったですが 許して貰えてません その親友とは十年以上の付き合いでした 堀尾聡史 @horiosa0928 返信先 @0kd6ajatukiさん 親友なのに晒すとかないわぁまじありえんそんなやつ親友じゃないよなぁ https //archive.vn/9HNHA 堀尾聡史 @horiosa0928 https //youtu.be/idkUtWLnDgU 集え戦士のモンハンうぷ主は暁ことトーリス………らしいぜ 12 17 PM - 25 Mar 2016 https //archive.is/v3Oz8 堀尾聡史 @horiosa0928 https //youtube.com/watch?v=vKC5RLK4Sn4 feature=youtube_gdata_player モンハンで暁担当です☆ 6 30 AM - 17 Sep 2013 https //archive.is/8jKMj 生放送内にてフレンドいじめ(個別記事あり) 問題の生放送、未だ当事者への謝罪は無し 詳しくは→生放送内でのイジメ配信 配慮に欠けたタイトル 台風19号 2019年10月12日午後7時頃より伊豆半島に上陸し、日本列島に多大な被害をもたらした台風で 数日前よりニュース等で危険性を報道されていた程の台風であり、備える人も多数いた程 そこにゆっくり暁本人が同日17 47より「台風19号美味しいよ モグモグ」というタイトルで配信を始めた 現在はタイトル変更済み 生放送→https //youtu.be/lHeH_SmXq5o 言論統制 自分に意見する人はブロック&削除、通報すると公言している。 「ゲームの音量が大きくて声が聞こえづらいです」「誤字してます」 などの意見は全部アンチとみなされ削除対象となる。 この頃は批評に対して素直に反省し次に活かすコメントも残している(2017/07/01) アンチを過剰に気にする姿勢は昔からの様子 トラブルを起こした時の対応 https //archive.is/xHt4R https //archive.is/9UQYj https //archive.is/kUn7F LINE、twitterブロック、ゲームフレンド削除 https //archive.is/bgkOd 追求されるとTwitter等で「迷惑かけて申し訳ございません」「自●します」 具体的に自分の何がどう悪かったのかはおそらく理解しておらず、トラブった肝心の相手とは話し合わない、謝らない。 自●や自傷を自身に対する批判を封殺するための武器にしている節があり批判の原因となっている その後新たにフレンドを集い、精神病ゆえに上記の行動を繰り返す。 トップへ 罹患していると考えられる病気 現在診断書等のはっきりしたソースは無し 魚拓『いままでの経緯と うつ病について 私が喧嘩や口悪い理由』 https //archive.is/Mhkjk 写っているオランザピン錠5mg「杏林」の効果・効能より 統合失調症 双極性障害(躁鬱) + ヤブ医者? 記憶喪失と自殺願望が激しい日々 記憶喪失のほうはうつ病 か 若者何とか?って病気の症状ににてた どちらにしろ ストレス 病院は28日に行くですが 前に、いったとき何ともないで返された気がするが https //archive.is/NtS2T 病院行きました 記憶無くなるわ、気分が落ちすぎて 大変なんですよねと伝えた 薬飲んでも戻らない お医者さんから回答 いつもの薬飲んで下さいね のみ ヤブ医者め https //archive.is/ZCm90 支離滅裂な言動 自分の意見を持てて発言できる人を排斥し、一人に対し多勢で戦争をけしかけようとした人間がリツイートする内容ではない。 記憶障害 ツイートに記憶がない、消えた等の発言が見られるが、別れたFさんの件を2年弱覚えていた事から疑惑が残る。 さらなる疑惑 4年近く前のドラゴンズドグマでの喧嘩を覚えている。 元? トップへ
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ここは迷いの竹林と呼ばれる場所。竹の間を涼しげな風が吹き抜けていく。 その土の上で、子ゆっくりの集団が和やかに遊んでいた。 髪の色は様々だが、みな頭の先に二本の兎耳がついている。 これは主に竹林を棲家とする珍種、「ゆっくりうさぎ」の特徴である。 追いかけあったり、じゃれあったり。他種のゆっくりと何ら変わらない、微笑ましい光景だ。 だが、子ゆっくりの一匹が突然苦しみだした。 「ゆう゛う゛う゛……おなかがいたいいよお……!」 まわりの子ゆっくりが気付き、騒ぎ出す。辺りに親ゆっくりの姿は無く、子どもたちは混乱するばかりだ。 そのうち、苦しんでいた子ゆっくりが 「ゆぐぐ……もっとゆっくりしたかった……」 と呻くと、ぐたりと顔を地面に伏せ、動かなくなった。 「ゆ、ゆぅ……?」 「ゆっくりできる? だいじょうぶ?」 他の子ゆっくりたちは一瞬きょとんとして、それから何が起きたかをゆっくり理解した。 「あ、あ、ああああ!!」 「『てい』が! 『てい』がしんじゃったああ゛あ゛あ゛ぁ!!」 「おぎでっ! おぎでよ『でい゛』い゛い゛い゛っっ!!」 「ゆっぐ! ゆっぐべっ!!」 子ゆっくりたちは仲間の突然の、しかも苦悶の後の死にパニックに陥った。 ショックのあまりにひきつけを起こし、白目をむいて餡子を吐く者すらいる。 この地面に倒れているゆっくりうさぎは、軽くカールした黒髪からへにょりと丸みのある白い耳を生やしている。 そのゆっくりの通称は「ゆっくりてい」。 (※モデルとなった妖怪と区別するため、業界では普通このゆっくりを「てい」、妖怪兎の方を「てゐ」と表記している。以降の文章はこれに従う。) (ゆっゆっゆっ……まただまされてる。みんなおおまぬけだねーっ!) ていは地面に伏せたままの顔をにやりと歪めて笑った。 本当は体を揺すって大笑いしたかったが、じっと我慢して演技を続ける。 これはゆっくりていの十八番、「死んだ振り」である。 ゆっくりていは非常にずる賢く、いつも色々ないたずらを他のゆっくり達に仕掛けては あざ笑う厄介な性質を持つ(いわばイタズラによるすっきり!を好む)。 だが、外見は非常に可愛らしいためゆっくりの間で人気があり、また大抵のゆっくりの餡子脳は、 いたずらされた事を根に持つ前に忘れてしまうため、ゆっくり社会で生存を許されているのだ。 特に幼い子ゆっくりや赤ゆっくり達の場合、餡子脳の体積がまだまだ少ないため、同じイタズラに何度でもひっかかり、 その度にていは快感に酔いしれた。いつも可愛らしく振舞いながら、ていは心の中で仲間をバカにしきっていた。 今、自分の周りで大騒ぎしている仲間の様子を音だけでうかがい、ていはもう少し長く楽しもうと決めた。 死んだはずの自分がいきなり起き上がり「ゆっくりしていってね!」と叫んだら、みんなどんな顔をするだろう! 嘘だったと宣言し、騙された事をバカにしてやるのだ。胸をわくわくさせながら、ていはもうしばらく死んだ振りを続けようと考えていた。 そこに想定外の客が現れた。 「ゆゆっ! おねえさんだあれ?」 「にんげん! にんげんはこわいっておかあさんがいってたよ!」 「きょわいよお゛ぉ!」 竹の間から現れた人物の姿に、子ゆっくりたちはもはや半狂乱におちいった。 しかしその人物は子どもたちの前にしゃがみこむと、優しく微笑んだ。 「ふふ、私はゆっくりをいじめたりなんかしないよ。それに、私は人間じゃなくて月の兎。ほら、みんなと同じでしょ」 そう言って頭から生えた長い兎耳を指差した。それから丸い尻尾も見せるため、短いスカートをまくり上げ……てはくれなかった。 「おねえさんもゆっくりうさぎなんだね! ゆっくりしていってね!」 「ゆっくりしていってね!!」 「ゆっくち! ゆっくち!」 子どもたちは彼女の兎耳を見て、同類と認めたようだった。あっさりと警戒を解き、恒例の挨拶を発した。 「う、うん、まあ私はゆっくりじゃないんだけどね……ところであなた達、どうして泣いてたの?」 小さな餡子脳達は彼女に言われてさっきまでの事を思い出した。再び泣き、わめき出す。 「ていが、ていがしんじゃったのおおぉぉ!」 「おなかいたいっていってから、うごかなくなっちゃったの……」 「ゆ゛う゛う゛ぅ……」「ゆ゛っ! ゆ゛う゛え゛え゛え゛ぇん!」「でえ゛ぇい゛い゛い゛!!」 彼女が視線を上げると、黒髪のゆっくりうさぎが竹葉の積もった地面に倒れ伏しているのが目に入った。 「可哀想に……食あたりか何かかな。まだ小さいのに」 ゆっくりていは伏したまま、ニヤニヤ笑いがこらえられなかった。いきなりの人間の登場には驚き、さすがに怯えた。 だがどうやらその人間も、ていが本当に死んだと思っているらしい! いたずら自慢のていでも、人間を騙したのは初めてだった。 (ゆふふ! にんげんってばかだね! ゆっくりよりもあたまわるいよ) 「じゃあ、せめてお墓を作ってあげましょうか」 「ゆっ? おねえさん、ほんと?」 「そっちの方で筍掘りをしてたら、あなた達の泣き声が聞こえてきたの。ちょうど筍を抜いた穴があるから、そこに埋めてあげましょう」 「ゆ゛っ、ゆ゛う゛う゛ぅ……」 「「お゛ね゛え゛さ゛ん゛あ゛り゛がと゛お゛お゛ー!」」 子ゆっくり達は彼女の親切な提案に感極まり、涙やその他の液体をじょぼじょぼ流しながら頭を下げた。 (ゆっひゃっひゃ! お、おはかだって! ぜんぜんきづいてないよ! ばかなの? しぬのー!?) ていはイタズラの成果に得意絶頂だった。もっともっと、愚か者達が騙されるのを見たかった。 「こんな物しかないけど……一応、清潔だから」 兎のお姉さんはそう言うと、ポケットから純白のハンカチを取り出して広げた。 ていの遺体をそっとつまみ上げると、手早く、はみ出さないようにハンカチで巻いていく。 棺などあるはずも無いが、丸裸で土に埋めるには忍びないと思ったのだ。 せめてもの白装束を、隙間から虫など侵入しないようしっかりと、何重にも巻いていった。 子ゆっくりの小さな体にはハンカチの大きさでも充分だった。そうやって巻き終えると、ほどけないように自分のヘアピンで端を止めた。 (ゆふうん……いいにおい……) ハンカチからは兎の彼女の移り香が漂う。ゆっくりていが今まで嗅いだこともない良い匂いだった。 うっとりしている間に、ていの体はハンカチで完全にくるまれた。そうして、ていは自分の体が動かせなくなっていることに気がついた。 (ゆっ? う、うごけないよ!?) 必死で体を捻ろうとしても、体に巻きついた布にはまったく余裕がなく、ぴくりとも動けない。 もちろん子ゆっくりの力では布を破ることなど不可能だった。 「……! ……ー!!!」 口の周りもぴっちりと布で巻かれていて、喋ることもできない。 ていの、他のゆっくりよりほんの少しだけ回転がいい餡子脳は、自分がどういう状況に置かれているかを、ここに至って完全に、ゆっくり理解した。 「!!!--!!? !!」 さっき以上に、餡子が漏れ出しそうなほど力を込めて体を動かす。だがやはり身じろぎすらできない。餡子も漏れない。 焦りがとてつもない恐怖に変わり、嫌な汗がにじみ出た。 だが、吸水性の良い上質な木綿のハンカチが内側で全て吸い取り、表まで染み出ることはなかった。 いや、よく目を凝らせば、遺体の両目にあたる部分がうっすらと湿っているのに気が付いたかもしれない。 兎のお姉さんは穴の底に落ち葉を敷き詰めると、その上に遺体を横たえた。 一時、竹林の奥に消えた子ゆっくり達が彼女の元に戻ってきた。 それぞれが口に咥えているのは、きれいな花や、故ゆっくりが好きだった草の実、布団がわりの大きな木の葉などである。 それらを穴の中に落としていく。ゆっくり達はみな必死に涙をこらえていたが、 彼女がスコップで土をかぶせるともう耐え切れず、声を上げてすすり泣いた。そうして自分達も穴の中に土を放り込んでいった。 あらかた穴を埋めると彼女はスコップの腹を使い、盛り上がった土をバン、バン、と叩き締めた。 「どお゛じでそんな゛ことするのお゛お゛お゛!!」 「や゛め゛て゛え゛え゛え゛え゛!!」 驚いたゆっくり達が泣き叫ぶが、彼女が悲しげな顔で説明すると、納得して静まった。 「ごめんね……。でも、こうやってしっかり土を固めておかないと、虫さんや鼠さんが来て、掘り返しちゃうの。それじゃこの子もゆっくりできないから……」 ていは目をつぶっていた。死んだ振りからそのまま顔面も固定されたので、開けることができなかった。 それでもまぶたを通して、見上げた空の光が感じられた。上の方から、仲間達の泣き声が聞こえる。 体の上に湿り気を帯びた何かがかぶせられた。それが、次々と落ちてくる。それと一緒に、視界がだんだん暗くなっていった。 息が苦しい。仲間の声も小さくなっていく。 静かになった。動くものもない。光は完全に失われた。 それから猛烈な衝撃がやってきた。一定の間隔で、上方から、殴りつけるように巨大な圧力が数十回加えられた。 「さよなら、てい……」 「やすらかに、ゆっくりしていってね」 ゆっくり達は別れの挨拶を済ませ、改めて兎のお姉さんに礼を言うと、家族の待つ巣へと帰っていった。 兎の彼女も、しんみりとした気持ちになって、筍掘りを切り上げ不死の主と仲間のいる家に帰ることにした。 迷いの竹林と呼ばれる場所に、小さな小さな墓がある。墓標はない。 このSSに感想を付ける